まずは、撮影の感想を教えてください。 Option/撮影の感想と、本番の髪の仕上がりについて教えてください。

撮影は本当に楽しかった!スタッフのプロフェッショナルな仕事に刺激をもらい、その夜は気持ちが高ぶって眠れなかったほど。今の年齢でこの仕事に関われたこと、大人ならではの内面の女らしさを表現できたことは本当に良かったし、嬉しかったです。
それに本番でのヘアは、ボリューム感とキレイなツヤが出て私の髪じゃないみたい。髪色に自然になじむ深みのあるカラーは、重くならずに顔も明るく見せてくれました。

お肌やスタイル、ロングヘアを美しくキープする秘訣は?

昔から美肌の基本は睡眠だと思っています。今は子供たちと一緒に21時から朝は5時半まで眠る規則正しい生活なんです。スタイルは…子供たちと毎日走り回ってるおかげかな(笑)。
髪は、撮影でアイロンやスタイリング剤を使うから普段はできるだけ何もしないようにしています。ただ自然乾燥させずすぐ乾かすのは大事。若いときのような極端に明るいカラーリングも今は絶対にしません(笑)。

今の年齢になって、髪に変化はありましたか?

髪の毛は、産後抜け毛があったりコシが無くなったりとダメージがありました。ハリ感やツヤ感は、ちょっと変わってきたかな。仕事のうえでもクールやセクシーなど、髪でいろんな表現をすることも多いので、ロングヘアの美しさは保ちたいですね。

美しさや女らしさへの考えは変わりましたか?

30代の頃は仕事柄、若くみせなきゃ!と思っていましたが(笑)、42歳の今、40代には40代ならではの味のある美しさや真の女らしさがあると感じています。その人の内面や生活、経験値が顔や外見に現れるから素敵なんだ、と。笑いジワは気にせずいつも笑っていたいですね。

田波さんにとって、「女を仕上げる」には何が大切ですか?

「自分に自信を持つこと」が、女を仕上げることじゃないかな。たとえば外出前、服を選んだりヘアメイクしたりする過程も楽しめるのは女性の特権。そんなときヘアが決まると自信が持てるし、どこへ行くにも気後れしないで楽しめる。キレイな髪の女性は幸せそうだし、内面も豊かに見えますよね。
私はもともと自信満々な人間ではないんです。生活の中では育児や仕事など大変なこともあるけれど、子供達のおかげでそれ以上の幸せや充実感がたくさんあって、それが自信につながっている。だから今、私自身の生活には自信を持っています。

モデル・女優 田波 涼子 Ryoko Tanami

JJ専属モデルとしてデビューし、2002年よりCLASSY.2006年よりStyleの表紙がスタート。コンサバ誌・カジュアル誌などジャンルを問わず数々のファッション誌の表紙を飾り、30代〜40代の男女問わず圧倒的な支持を受けるカリスマモデル。2005年1月に「雨よりせつなく」、また同年11月第二作目の主演映画 「しあわせなら手をたたこう」、2006年3月に「子ぎつねへレン」に出演。2007年に結婚、2010年第1子、2013年に第2子出産後も、母として、 妻としての日々を綴るブログが多くの女性から支持を得ている。

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